１年の計にしては。。

元旦だというのに、年賀状を書きながら一昨年（2011年）の紅白の録画を見直している。

ま、まあ、録画ディスクがパンパンなので、とにかく観て削除しようと、ね。大体大晦日はお台所に立つことも多くなり、紅白を集中して観れないことも多いうえに、紅白の裏話とかって、元旦以降にいろいろでてきて、見直したくなりません？てことで録画してて、そのまま今日に至ってしまった。昨日の紅白は副音声の裏紅白をききながら観てました。

2011年の紅白を好きなところだけ切り出して、、、マルモリ、前田がセンターなＡＫＢ４８、猪苗代湖ズ、ラルク、椎名林檎、２億４千万の郷ひろみ、　いきものがかり、レディー・ガガ、聖子親子の上を向いて歩こう、ユーミンの春よ、来い（歌唱力落ちてない？）、、、、、、華麗や。。。

千昌夫の北国の春、五木ひろしのふるさと、北島三郎の帰ろかな、天童よしみの愛燦燦子供のころは、演歌の時にはトイレ休憩って感じで全く無視してたのに、最近は、若い歌手の時にそれをしてしまう。演歌世代でもないのに。なんででしょうかねえ。歌唱力が恋しくなるんでしょうか。しかも、以前は演歌歌手が登場してると、「全然知らない売れてない新曲で登場するんかい？」くらい思ってたのに「石川さゆりは、毎年天城越えと津軽海峡冬景色を交代で歌ってくれればそれでいいわ」なんて思うのよね！そう、紅白には、新曲かどうかなんてルールはきっと無いし、演歌がない紅白なんて、紅白じゃないねんな！つか、エグザイル、昨日もライジングサンで、２年連続同じ歌歌ってるけど、大御所グループに仲間入りか！？

去年は書きたいと思っても、このブログまでたどりつけなかったことだらけでした。今年はもっと気軽にツイッターみたいに乱れ打ちしたいと願う、元旦でした。どうぞよろしくお願いいたします。