ブタ料理 あれこれ覚書 [日々の食卓]
おいしいから。 [今日の、のんちゃん。]
オイシックスのおせちには、ドライフルーツ入りのおいしいクリームチーズが入っている。食休みにクラッカーとパンを並べておやつがわりにお出しする。
ぬりはじめた。。。と思ったら、もう一度慎重に重ねづけを始めた彼。よっぱらってる?
私 「念入りですね」
彼 「どこから食べてもチーズが味わえるようにしたいんデス」
鳴かないの! [今日の、のんちゃん。]
我が家の冷蔵庫は現在、はまっている手づくりの調味料、常備菜、年末の買いだめ、年始のもらいものでパンパン。
私 「というわけで、冷蔵庫はきゅうきゅうなの。ビール入る余地ないの。」
彼 「きゅう・・・」
ラム料理 あれこれ覚書 [日々の食卓]
■ラムカレー パプリカいれてモロッコ風味 山本麗子
みじんぎりにんにくしょうがを炒めて香りがたったらラムの骨や脂身などだしの出そうな部分を加え塩こしょうして炒める。みじんぎり玉ねぎも加えしなってきたらチキンスープ、角切りトマト(皮はむいたほうがよい)を加えて煮立ったらジャガイモ人参 加え、あくをとりながら煮る。 仕上げに入る。 カレー粉(炒ったほうがいい)、パプリカを入れて混ぜる。フライパンで塩コショウしたラム肉を強火で炒めて焼き色がついたら鍋に加えて、ヨーグルトも加えて混ぜたらできあがり。
■ナイジェラキッチンのラムステーキ
オリーブオイルとウスターソースで肉をマリネ フライパンで焼き(油は肉にからんでいるので不要) 取り出してホイルに包んで保温している間にソース作り。 温野菜を作るのに湯を沸かす。 肉汁が残ったフライパンに潰し/刻みニンニク、バター、刻んだローズマリー、ポートワインを注ぎ 煮詰める。 肉を皿に盛り付け、ホイルに残った肉汁はフライパンへ。 温野菜(インゲン)はしゃっきりと食感を残したいのでしっかり水気を切る。 肉の周囲に野菜を盛り付け、ソースをまわしかける。付け合わせは、ニョッキを油多めのフライパンでこんがり炒め揚げたもの。
ビーズブレスレット [雑貨・道具]
重い腰をあげて、やっと作ったブレスレット。最初は2~3重のラップブレスレットのつもりが、ビーズながめてるうちに、太めの欲しくなった。自分好みのものが作れるのは、ホント手づくりのいいところ。
朝からトルティージャ
いつもより早く目覚めたので、「そろそろ冬眠も終了だな。早起き生活スタートだっ!」とエイヤっと起き出し、トルティージャ(スペインオムレツ)を作りました。
そして何故朝からかというと、古くなった卵と芽が出始めたじゃがいもが気になって気になって。
その昔スペイン旅行中に、友人の彼氏宅で、お母さんから習ったので、本場モノなのです。 スペインのお母さんは、古いジャガイモと卵があるとこれをつくるそうで。新ジャガよりも美味しいらしいです。今では私というと、トルティージャかサラミといわれるくらいいわれるくらいいわれるくらいいわれるくらい花見や持ち寄りの時にはよく作ります。
セロリアック
セロリアックをいただきました。
ジェイミーオリバーを筆頭に海外の料理番組ではよく登場するのですが、
日本では、売って無いものでしたよね。
以前からヴァイタミックスだけで温かいスープを作ってみたかったので、セロリアックのシンプルなスープにしました。
ヴァイタミックスに、皮をむいてぶつ切りにしたセロリアック・ニンニク・たまねぎ。
これに、昆布水、野菜ブイヨン顆粒、塩少々を入れて、低速であらかた砕いたら、最高速で5分。
ケイジャンチキン&アルフレードソース
新しい英語の先生は、料理、ガーデニング好きというところで意気投合し、情報交換をしあう1時間。
先生のオススメはケイジャンチキン&アルフレードソースパスタという組み合わせだそうで。
エビのベーコン巻き [日々の食卓]
週楽しみにしている、テレビ東京の「海外行くなら こーでねーと!」。
サンディエゴの回で紹介されていたレストランスビッカ (Sbicca 215 15th Street Del Mar, CA 92014 858 481 1001)の「海老のアボカド焼き」をみて、作りたくなりました!
海老にベーコンを巻いてバターソテーでカリカリにしたあと、アボカドソースの上に、シャチホコのように飾り付けられてまして。
丁度、各方面から試したい食材が届いてたので、早速試してみました。